グラスビトウィーンとは
私たちグラスビトウィーンは、現在、矢部町の本社では特に灯油の巡回販売を行い、忠生支店では屋根・外壁工事を中心に事業を行っております。
当社は昭和49年、八王子市で株式会社草間商事を設立したことからスタートいたしました。
現在は、世の中の変化に合わせ、2015年に10月に社名を草間商事から株式会社グラスビトウィーンに変更しました。
この町田市で草間商事として創業してから、長年灯油販売業を営みながら、エネルギー関連事業の拡大として、事業用太陽光発電の設置を始め、オール電化への工事などの、省エネ器具などの設置をこなっておりました。
その後、太陽光発電パネルの脱着時に不可欠な屋根の葺き替え工事や、外壁塗装も自社職人で行うようになり、今に至っております。
最近では、住設の交換などの内装リフォームのご依頼も多く、住まいの外装だけではなく、内装までも幅広く対応させて頂いております。
また、同じグループ会社でもある「ジェイテック株式会社」という屋根材の総合卸販売専門会社も立ち上げ、エンドユーザーのみならず、住宅事業者様向けへ屋根材なども販売しております。
そんな我々の携わっている外装リフォーム業界はまだまだ、皆様から100％信頼頂いている、安心できる業界とは言いずらいのが現状です。
最近では、ネットの普及が進み、様々な業種からの参入もあり、さらに不透明さが増しているような状況です。
そうなると消費者はさらに慎重に、業者選びをしないといけません。
そこで、グラスビトウィーンでは、この地域を中心に、地域の皆様が安心して住まいのリフォームができるように、
様々な情報を発信しております。
今ではネットを無視できませんので、新たに別のサイトを作り情報発信を主にサイトを運営しております。
ここでは、２、3日に一度は情報を更新できるように、担当の者が日々頑張っております。
ネットでアップされている様々な情報をできるだけわかりやすく、内容を分けて発信しております。
また、近日中にさらにわかりやすく見ていただけるようにリニューアルの準備もしております。
そうした情報発信だけではなく、やはり大切なのは「施工品質」です。
特にこの屋根業界に関しては、外部への丸投げ工事が目立ちます。
施工した屋根に責任が持てるのは、やはり施工した者自身しかないと思っております。
それが、弊社がこだわっている「自社職人施工」になります。
特に屋根は、気軽にお客様が見れる場所ではなく、さらに表面だけでは判断できない下地の処理など、
工事が終わってからでは、確認しづらい工事になります。
だからこそ、信頼をいただき安心して工事をお任せいただけるように、
施工からアフターメンテナンスまで、自社職人で行っております。
グラスビトウィーンでは、常に施工品質及びサービスにこだわりを持って、正直な企業であり続けることをお約束致します。
そのためには、自社の社員や職人が働きやすい会社となることが不可欠だと思っております。
社員や職員の気持ちのゆとりや安心感がなければ、こだわりの施工もできないでしょう。
常に、手を抜くことなく、ベストな状態で施工やサービスがご提供できる、そんな会社を目指しております。
安心して顔の見える、正直な企業であり続ける事が私たち「グラスビトウィーン」の目指す企業の在り方だと信じています。
