カバー工法施工の流れ

カバー工法 施工の流れ

屋根の「カバー工法」とは、既存の屋根の上から防水シート(ルーフィング)と新しい屋根材をかぶせる改修方法になります。「重ね葺き」や「カバールーフ工法」とも呼ばれます。

1.施工前

2.古い板金を撤去

3.劣化した木下地を撤去

4.防水シートを被せる

5.軒先やケラバなど下地水切りの取付

6.屋根全体を新しい屋根材でカバー

7.棟下地と棟板金の取付

8.工事完了

POINT既存の下地材が傷んでいる場合は屋根カバー工法は適しておりません。
その場合は、葺き替えによる屋根リフォーム工事が適しています。
葺き替えを施工する際には、既存の状況に応じてルーフィングの張り替えや野地板の補修・補強を行った上で屋根を改修します。
屋根材だけでなく下地材のメンテナンスもできることから、住宅の耐久性が高められます。
カバー工法のメリット・デメリットをよく把握してから、ご自宅にあった屋根改修を選択しましょう。